​超音波検査
Ultrasonography

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超音波検査(エコー・US)とは

超音波鏡検査(エコー・US)とは、体に害のない高い周波数の音波を腹部にあて、臓器の状態を調べる検査です。1回の検査で非常に多くの情報を得ることができ、短時間で効率的に病気の状態を知ることができます。

また、X線やCT検査などと違い、被爆もなく安心・安全な検査です。

健康診断などのスクリーニング検査から、より精密な検査、緊急的な場面での検査にも対応できます。

当院では診療時間内に随時検査いたします。

午前:   8:30~12:00

 (受付時間 11:45まで)

午後: 15:00~18:00

 (受付時間 17:30まで)

休診日:水曜・土曜日午後

​    日曜・祝日

超音波検査は大変簡便な検査法ですが、正確な診断や治療法決定には十分な知識と経験が必要です。

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腹部エコー検査でわかるお腹の病気

この検査で調べられる臓器は多岐に及び、肝臓、腎臓、膵臓(すいぞう)、胆嚢(たんのう)、脾臓(ひぞう)、膀胱、前立腺、さらに子宮や卵巣が対象となります。

各臓器の腫瘍性の病気、脂肪肝、胆嚢ポリープ、胆石、腎のう胞、腎結石、尿管・膀胱結石、前立腺肥大、子宮筋腫、卵巣のう腫など異常がないかを調べ、同時に大きさ・形・血流についても情報が得られます。

なかでも胆石、早期肝臓がんの発見に有用です。胆石は、何らかの症状を認めずに、検診で初めて指摘される場合も多く、保有者の約10%は生涯、無症状で経過するといわれています。胆石などがあっても腹痛や黄疸などの症状が出なければ問題ないので、胆石や胆のうがんを合併する確立は10%以下です。

C型肝炎ウイルスが原因となっている慢性肝炎は、肝硬変や肝臓がんに移行する確率が高いので、定期的な検査で早期の変化をとらえるために、この検査が頻用されています。

頸動脈エコー検査でわかる病気

頸動脈エコーは、簡便で視覚的に「動脈硬化」の診断が出来る検査です。

全身の動脈硬化の程度を表す指標を評価でき、また、脳血管疾患に対する

評価も用いられます。動脈硬化を起こすと血管壁が厚くなったり硬く

なったりします。その様子が画像で簡単に確認できます。

年月を追って動脈硬化の進み具合を知る事が簡単に出来、食生活の

改善や運動療法、投薬などによる予防が可能です。

検査方法

​腹部検査の場合:

検腹部を十分に広く出すため、ズボンやスカートは腰の骨位まで下げます。検査台に仰向けに寝ていただき、検査用のゼリーを腹部全体に塗りながらプローブ(探触子)を当てて観察します。

検査時間は、10分~20分程度です。

頸動脈検査の場合:

仰向けに寝た状態で枕を外し、首の部分にゼリーを塗りプローブをあてて検査をします。左右合わせて数分程度で終了する簡単な検査です。

 ※検査を受けるときの注意               
基本的に腹部内に空気が多く存在すると、画像がよく見えません。食事の後では消化管内に空気が発生しやすいため、絶食の状態で行ないます。また、膀胱を検査する場合は尿がたまっているほうが詳しく観察できるので、検査前の排尿は我慢するようにします。

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